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  • 執筆者の写真相原りんこwith Team RINKO

自然エネルギーの地産地消

いろんな政治家さんの公約に「自然エネルギーの地産地消」って出てきますよね。

でも、「自然エネルギーの地産地消ってどういうこと?」という疑問をお持ちの方、案外多いのではないでしょうか?


私のところへも、「具体的に聞きたい」というリクエストをお寄せいただきましたので、私がこの30年‼️考えている「自然エネルギーと災害対策のマッチング」について簡単にお話ししたいと思います。

30年というのは、そうです、かの(株)ソーラーシステム研究所で太陽光発電を担当していた記者だった頃からの構想です。


動画を見ていただくと話は早いんですが、太陽光発電システムによる非常電源設備をあらゆる緊急避難施設、公共施設、学校の体育館などに設置しようじゃないか…ということです。


もちろん、水没の可能性のあるような地面とか地下に設置するのはNGです。



メガソーラーは自然破壊などの問題もありますし、そもそも日照条件で左右される不安定電源ということもありますが、蓄電用と考えればそれはそれは素晴らしいシステムであることは言うまでもありません。


日本の太陽電池は世界一だったんですが、国策で潰されたようなものですね。

今更国内生産するよりも、安い中国製の太陽電池で十分かと思います。

今の中国製は、大変優秀ですから。



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