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  • 執筆者の写真相原りんこwith Team RINKO

80%の方が「不安」と回答

食の問題は本当に深刻です。

先日、市民の方々にお願いしたアンケート結果によると、遺伝子組み換え食品に「不安を感じる」という方が80%を超えました。

アメリカでは、あまりにも発達障害の子どもが増えたため、お母さんたちが必死に調べて「犯人は遺伝子組み換え食品」であるとの答えを得、反対運動を起こしました。
 
つい先日は、遺伝子組み換え大豆を食べさせていたマウスの、なんと60%が死亡するというニュースが流れました。


「遺伝子組み換えでない」という表示が消える。
私たちはこの暴挙を黙って許して本当に後悔することはないのでしょうか。

農薬の使用量・基準値の緩さ、添加物の認可数・使用、遺伝子組み換え食品の輸入量・使用料などが世界一の日本。


世界中で規制強化が進み、忌避される中で、このような現状を見ても尚、現政権が私たちのいのちや健康を守る気があると信じることができるでしょうか?



私たちには食べる物を選ぶ権利があり、食べるものに何が含まれているかを全て知る権利があります。

当たり前の権利を奪う食品表示法の改悪には、断固反対の声をあげていきます。
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