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知ることも選ぶこともできない食べ物
遺伝子組み換え食品 ゲノム編集食品
異常な農薬基準緩和
非表示で流通
日米FTAで農産物・畜産物の関税が大幅に引き下げられることが決まりました。
安い輸入品と高くても安心の国産品、消費者が自由に選べばいいと普通は思います。
しかし、日米FTAの条文にはゲノム編集農産物強制とあります。
農薬基準緩和との強制もあります。
表示はありません、選択の自由はどこにもないのです。
産地表示もできません。
非関税障壁に当たるということで、私たちは世界中で忌避されている毒を避けることもできず、モルモットにされることが決まりました。

遺伝子組み換え食品も同様、従来の「遺伝子組み換えでない」という子供騙しの、それでも気休めにはなっていた表示までもが消されていきます。
発達障害だけでなく脳神経への悪影響も報告されており、既に世界中で売れなくなった遺伝子組み換え食品。
発癌性の酵素を使用するゲノム編集食品。
枯葉剤に使われていた成分の除草剤。
農薬の残留基準値に関しては、2017年末にこっそり400倍!も緩和されたところに加え更なる緩和の強制。
国が私たちの命や健康に無関心であること、或いは人体実験場として日本を売り飛ばしたことは明白です。
この不条理に、黙って従うことはしない。






私たちは襲いかかってくる不条理に
NO!という権利を守らねばならない
Our Mission
Our Mission
「財政健全法」をご存知ですか?
私たち国民を決して豊かにしない!という、確固たる決意であるPB黒字化を憲法に書き込もうという恐ろしいものです。
社会をまわるお金が足りていません。
財務省設置法、財政法、会社法、そして労働法制を是正することで破壊された分配のインセンティブを取り戻し、ビルトインスタビライザーを再構築することで【私たちはもっと豊かになれる】のです。
【みんなで豊かになろう】


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